書きなぐりの文章です。
最新更新日:2014-09-11
わが家の電話が鳴った。
私がトイレに入っていたときだ。
{ム!イヤな予感が。。)
的中した。子機を持った細君がトイレの
ドアをノック。「ダレソレさんから電話!」
やれやれ、。
電話が、こっちの都合のいいときに鳴ったことがない。
そのたびに、仕事を中断されたことにキレてしまい、
ついつい、電話でいい顔ができない。
トイレの最中、風呂の最中、高い仕事の最中。
どれも中断したくない。
電話なんてキライだ。