このプロジェクトの起源は古く、昭和43年ころにさかのぼります。
最初、SKEDという名称でスタートしました。
その後、Tas_K(タスケ)と改名し、
さらにkintaro(キンタロ)と命名しました。
20年間ぐらい、製薬会社(T薬品やY製薬など)などにて、新薬の開発実験に 利用されてきました。
現在は老人の医療の手助けや、老人介護、リハビリ、あるいは、ホームセキュリティ などに活躍の場を延ばしています。