
PS3にLINUXをインストールする話(Open Platfoem for PLAYSTATION 3)は
こちらで。 (2007.06)
そのときに参照したページのリンク集
ブート時の"GameOS"と"LinuxOS"との切り替え方はこちら
- リセット
-
起動時に電源ボタン長押しで一旦電源を切り、電源ONの際に電源ボタン長押し(ピッと音がするまで)でXMBが復旧(解像度設定がリセットされた状態で起動)
。
OSもGameOSに戻る。
「ネットでブート」というのができるHTTP-FUSE PS3 Linux。
「PS3でネットワークブート」。(他人の)
「PS3でネットワークブート」。
kbootとpetitboot 新しいブートpetitboot(非純正)。
リセットする方法。
Fedora をインストールする。
参考になったのは
PS3 Linuxのインストール
無線LANに関しても
Fedora 9で無線LANを利用するが参考になった。
PLAYSTATION 3
(2010.03.16)dmesg
(2010.03.16)スペック
SERIAL: 02-27430152-0762968-CECHAOO
日記風に。
まずはぐるっと見渡しても、バラす、とっかかりになるようなネジが見えない。
しかし、あったあった変なシールが。「このシールをはがしたら保証は効かない」と
お〜これこれ、さっそくそのシールをはがすと、ゴムブッシュが抜けるようになる。
しかし、シールにはしっかりと「VOID」という字が浮き出たぞ。
2度張りしてもバレちゃうぞ。
このゴムブッシュをペンチで抜いてみると。。。ありますね。ネジが。
ネジが見える。おっと、最初から難関か?このネジはアップルがよく使ってる
特殊な形のネジ。
なつかしいねぇー。この星形のネジ。「トルクス」TORX(ヘクスローブHEX-LOBU)。
どうやらサイズはT−15か?
通常のプラスネジやマイナスネジのドライバでは回せない。
しかし、私はいくつも持ってるからねぇー。
おっと、だけど、ここにはないぞ。最初は家でバラすつもりだったけど、
持ったらかなり重い。なんだこの重量感は。
そんなで、しかたないから研究室でバラすことにした。しかし、あいにく
ここにおいてある特殊ドライバだとサイズが合わない。しかたない、
家からドライバをいくつか持ってくるかなあ。
とりあえず、今日はここまでか。。(2007.06.12)
(2007.06.15)今日、家からトルクスドライバを持ってきたので、これで
最初の第1歩のヘックスネジを開ける。やれやれこっからスタートだ。
このあとけっこうな数のネジを開け、やっと中が見えてきた。
60GBのHDも取り出し、これをダビングしようと思ったが、これ、SATAの2.5インチ
だ。あああ、これのコネクタは持ってないぞ、困った。
秋葉原に買いに行くしかないかな。
(ソニーのページ)Open Platform for PLAYSTATION-3 の概要
http://www.playstation.com/ps3-openplatform/jp/index.html